インデックス相続と遺言について相続解決なんでも情報局遺言書の作成について/目次遺言書の作成について/本文


相続解決なんでも情報局 遺言書の作成について/本文

<< 情報局トップへ戻る


◎2018.01.08

自筆証書遺言書の検認

自筆証書遺言書 公正証書遺言書

亡くなった方が自筆証書遺言書を遺していた場合、そのままでは遺言書を使って相続手続きを行うことはできません。
まずは家庭裁判所で「検認」手続きを行う必要があります。

一方、公正証書遺言書の場合は、検認手続きを行うことなく相続手続きを行うことができます。


家庭裁判所での検認手続き

自筆証書遺言書の検認を受けるには、亡くなった遺言者の最後の住所地を管轄する家庭裁判所に「遺言書検認申立書」を提出します。

例えば、
遺言者の最後の住所が神戸市であれば、神戸家庭裁判所へ検認の申立を行うことになります。


検認を行えば自筆証書遺言書は必ず有効?

検認の目的は「遺言書の偽造や変造を防ぐ」こと。
家庭裁判所が検認手続きで、遺言書の有効無効の判断を行うことはありません。

ですから「検認した自筆証書遺言書が必ず有効な遺言書である」という事にはならないのです。
書き方が間違っている等もともと無効な遺言書は、いくら検認手続きを経たとしても無効な遺言書のままです。



気軽にいつでも何度でも書くことができる自筆証書遺言書。

ですが、検認手続きを行わないと相続手続きができない、
書き方や様式が間違っていると検認を行なっても無効な遺言書は無効なまま、有効にはならない。

そんな事に注意しながら自筆証書遺言書を書くようにしたいものですね。


■家族信託のご相談も受付中!■

司法書士 国本美津子が
一般社団法人家族信託普及協会
「家族信託専門士」を取得しました!
 ・相続人が既に認知症で将来、遺産分割協議ができないかもしれない
 ・親の実家を売却し介護施設に入居したいが親が認知症になると売却が困難になるかもしれない
 ・障がいを持つ子供の将来が親である自分が亡くなると心配。
そんな心配をお持ちの方は、ぜひ「家族信託」を検討してみましょう。
「家族信託」で不安や心配を安心にかえるお手伝いができるはずです。

 

■個別相談のご予約■

電話 078-412-2244
JR摂津本山駅 南へ徒歩1分の事務所で、女性司法書士がゆっくりと丁寧にお話をお聞き致します。
まずはお気軽にお電話ください。
約1時間 相談料(相続遺言)5,000円、(家族信託)10,000円(税別)を頂戴しております。


<< 情報局トップへ戻る



生前のうちにはじめる「相続」


遺された家族のための「相続」