インデックス相続と遺言について遺言書の作成




遺言書。それはあなたからご家族のために、最後に残せる思いやり。
遺産分割や相続を執り行うことは悲しみにくれるご遺族にとって、大変な負担を伴いますが、
遺言書にはその負担を軽くしてあげる力があります。

「遺言なんて一部の資産家のためだけのもの」、
そんな考えも過去のものとなり、今では前向きに遺言書を作成される方が増えています。
あなたも、もめない円満な相続のためにお元気なうちから、
急がずゆっくり、遺言書作成について考えてみませんか?

あなたの遺言書必要度は?セルフチェックリスト

Check List
  • 結婚しているが、子供はいない
  • 子供が2人以上いる
  • 親と同居している子供と、別居している子供がいる
  • 家族間や子供たちの間で、経済格差が激しい
  • 子供たちの仲が悪く、自分の死後心配だ
  • 音信不通で長年行方がわからない子供がいる
  • 前妻・前夫に自分の子供がおり、別に住んでいる
  • 2回以上結婚をしている
  • マイホームを所有している
  • 財産の主なものは不動産で、現金化しにくい
  • 配偶者はすでに死亡しており、その財産を自分が相続した
  • 入籍していない内縁の配偶者、パートナーがいる
  • 家族以外の世話になった人に財産を残したい
  • 会社・事業を経営している
  • 死後、飼っているペットのことが心配だ
  • 自分の葬儀やお墓について希望があるので実現してほしい
  • 自分の思いを子供たちに伝えたい
2つ

レベルⅠ
遺言書を作成しておくと安心です。

3つ

レベルⅡ
将来のためにも遺言書を
作成されることをお勧めします。

4つ

レベルⅢ
遺言書は重要です。近いうちに
作成されることをお勧めします。

★にチェック1つでもあり

レベルⅣ
遺言書は非常に重要です。
すぐに作成されることをお勧めします。












遺言書の作成 次代へ遺す、想いを伝える



「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」、作成手順も死後の手続きも異なります

「自筆証書遺言」の場合/「公正証書遺言」の場合
財産と相続人を把握し、誰に何を残すかを決める
相続手続きへ


note

公正証書遺言をおすすめする理由

  • ●書式不備の恐れがなく、遺言が無効になる心配がない。
  • ●原本が公証役場に保管されるので、紛失の心配がない。
  • ●偽造・変造の恐れがない
  • ●検認の必要がなく、すぐに相続手続きが開始できる。

    (検認は、相続人全員の戸籍謄本の取り寄せなどが必要でかなりの手間がかかります)

速やかで確実な相続手続きのためにも公正証書遺言をおすすめします











知っておきたい遺言書作成の基礎知識



遺言を確実に実行してくれる「遺言執行者」は、誰に頼むべき?

遺言者ご本人が亡くなったあと、遺言書の内容に従って実際に財産分けを取りしきる人が「遺言執行者」です。法律上、必ず遺言執行者を定めなければならないわけではありませんが、確実にあなたの思いを実行してもらうためにも、遺言執行者を定めて遺言書に書き記しておくことをおすすめします。

ただし、遺言執行者の仕事は、財産調査から不動産の名義変更手続きまで多岐に渡り、非常に複雑です。財産によっては何十枚、何百枚の書類に目を通して署名する必要もありますので、その負担も含めて誰に依頼するかをよく検討したほうがよいでしょう。

その点、相続手続きの専門家である司法書士を遺言執行者にご指名いただければ、面倒な手続きも確実に早く行えますので安心です。ご遺族のためにもぜひご検討ください。


note

遺言者が亡くなった後、遺言執行者は何をする?

  • (1)相続人全員へ遺言執行者に就任した旨を通知し、遺言書の内容を開示
  • (2)遺産調査(金融機関・証券会社・市役所)を行い、相続財産目録を作成
  • (3)遺言書の内容にもとづき相続人や受遺者への遺産分配を実施
  • (4)相続された不動産、預貯金、有価証券などの名義変更手続き










【遺言書の作成】私たちができるリーガルサポート

◎公正証書遺言の作成

遺言として残したい内容についてご相談にお応えし、法のプロの視点で、不備のない遺言書を作成します。

◎公正証書遺言証人の請負

公証役場で公正証書遺言を作成する場合に、相続人以外で2人の証人が必要です。その「公正証書遺言証人」を受任します。

◎遺言執行者の請負

遺言者ご本人が亡くなったあと、遺言の内容を確実に早く実行し、遺産分配から相続財産の名義変更までを取りしきる「遺言執行者」を受任します。

◎自筆証書遺言のチェックサービス

せっかくの遺言書が無効になってしまうことのないよう、自筆証書遺言の内容に不備がないか法的な視点でチェックします。

◎遺言書保管サービス

自筆証書遺言の原本や、公正証書遺言の正本の保管場所にお困りの方のために保管サービスを行っております。

◎生前贈与についてのご相談

相当程度の生前贈与を行うことで、遺留分放棄を依頼したい場合などに生前贈与のご相談にお応えします。