インデックス相続と遺言についてこんな遺志の伝え方も




医療や介護のこと。やがて訪れる最期の迎え方。葬儀やお墓のこと。
家族やまわりの人たちに伝えておきたいメッセージ。
最後まで自分らしく悔いなく生きるための、心の準備として
エンディングノートを作る人が増えています。
万が一の時に備えて、お元気なうちに少しずつでも
自分の人生のかけらを書き残してみませんか。
それは、今後の人生設計を前向きに考えるきっかけともなるはずです。

エンディングノートとは

最近、テレビや雑誌でよく見かけるようになった「エンディングノート」という言葉。もしもの時に備えて、家族や周囲の人たちに伝えたい思いや願いを自由に記したものです。誰でも簡単に作成しやすいよう工夫された専用のノートも、市販されるようになりました。書くべき内容は大まかに分けて下記のようなものがあります。


エンディングノートには、たとえばこんなことを

あなたのプロフィールや自分史

  • ●氏名、生年月日
  • ●経歴・家族史
  • ●趣味や特技
  • ●遺言書の有無や保管場所

医療・介護についての希望

  • ●主治医
  • ●既往症・服用薬
  • ●病名・余命告知の有無
  • ●介護をしてほしい人
  • ●介護を受けたい場所
  • ●最期を迎える場所

葬儀・お墓についての希望

  • ●葬儀のやり方や場所
  • ●棺に入れてほしいもの
  • ●どのお墓に入るか
  • ●お墓や供養にかかる費用

大切な人やペットとのつながり

  • ●訃報を知らせてほしい人
  • ●ペットの引き取り先
  • ●関係団体
  • ●大切な人へのメッセージ



エンディングノートには法的な効力はありません

エンディングノートには、遺言書(自筆証書遺言や公正証書遺言)と違って、法的効力はありません。遺産の分割に関する希望をエンディングノートに書いておいたとしても、遺族にはそれに従う義務はないのです。法的効果を期待するのであれば、やはり遺言書を作成する必要があります。ただ、遺言書を何の準備もなくいきなり作成するのは、むずかしいことです。まずは気軽にエンディングノートを書いてみることで、気持ちが整理され、遺言書作成の準備になるでしょう。


note

エンディングノートを作成するメリット

  • (1)万が一のことがあった時、あなたの遺志が伝わることで家族の助けになる。
  • (2)文章に書くことで、あなたの気持ちと頭の整理ができる。
  • (3)将来への備えができることで、今とこれからを安心して過ごせる。
  • (4)今までの自分の人生を振り返ることで、より自分や周囲を大切にできる。
  • (5)家族と相続の話をするきっかけになり、家族との絆がより深くなる。
  • (6)マネープランや交友関係などを含む、今後の人生設計を再確認できる。












【こんな遺志の伝え方も】私たちができるリーガルサポート

◎エンディングノート作成後の 遺言書作成サポート

エンディングノート作成によって整理できた内容にもとづき、自筆証書遺言のチェックサービス、または公正証書遺言の作成を承ります。